まずは、電話サービスの基本中の基本、留守番電話サービスの比較から。
携帯電話なのに「留守」ってどういう状況?という突っ込みは置いておいて…。電源を切っていたり、圏外だったり、或いは一定時間電話に出なかったときに、伝言メッセージを本体でなくセンター側で保管するサービスです。
各社、無料サービスと有料サービスがありますので、それぞれ比較してみます。
留守番電話(無料編)
無料サービスの比較はこちら。
| docomo | au | SoftBank | |
|---|---|---|---|
| サービス名 |
無料サービス無し
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お留守番サービス
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留守番電話
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| 月額料金 |
---
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無料
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無料
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| 録音時間 |
---
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3分
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3分
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| 件数 |
---
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20件
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30件
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| 保存期間 |
---
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48時間
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72時間
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意外にも、ドコモは無料のサービスがありません。一方、auとSoftBankでは無料で留守電サービスが付いており、申し込みも不要です(設定するだけでOK)。若干、スペックはSoftBankの方が有利です。
なお、SoftBankは注意点があります。料金プランで「スマ放題」「スマ放題ライト」に加入している場合は無料サービスが適用されず、下記の有料サービスを使用するしかありません。この料金プランに加入している利用者は多いと思いますので、SoftBankのスマホユーザの場合、実質、無料サービスは無いと解釈しても良いかもしれません。
その点、auではこの様な制限はありません。一番良心的なのはauと言えるかもしれません。
留守番電話(有料編)
続いて、有料のサービスで比較してみます。
| docomo | au | SoftBank | |
|---|---|---|---|
| サービス名 |
留守番電話サービス
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お留守番サービスEX
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留守番電話
|
| 月額料金 |
300円
|
300円
|
300円
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| 録音時間 |
3分
|
3分
|
3分
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| 件数 |
20件
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99件
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100件
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| 保存期間 |
72時間
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1週間
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1週間
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有料サービスでは、auとSoftBankは無料サービスと比較し件数と保存期間が増加しています。ドコモの有料サービスはauやSoftBankの無料サービスと同等となっています。
最近では圏外のエリアも減ってきていますので、端末自体に付いている留守電(伝言メモ)機能でも十分という方も多いと思います。それでも、映画館や飛行機で移動中の時等、電源を切っていても伝言が残る留守電機能は、使う頻度は少なくても、あった方が安心です。
たまにしか使わないという人にとっては、定額プランを含め無料サービスを用意しているauが一番利便性が高いですし、頻繁に使う人にとっては、有料サービスでもauとSoftBankの方が充実したスペックとなっています。
留守番電話に残された伝言、聞くためにはセンターに電話を掛けなければなりません。この時、定額プランに加入していない場合や無料通話の範囲外となる場合、通話料金が掛かります。
ところが、最近ではスマホにアプリをインストールしておくことで、自動的(一部機種は手動)に音声メッセージをダウンロードするこもできるようになっています。
留守電に関する付帯サービスを以下に纏めます。
| docomo | au | SoftBank | |
|---|---|---|---|
| 伝言再生アプリ (Android) |
○
|
×
|
○
|
| ビジュアルボイスメール (iPhone) |
○
|
○
|
○
|
ドコモとSoftBankではAndroidでもアプリで伝言メモを再生することができます。auでは今のところ、対応していません。Androidでは元々端末自体に伝言メモ機能が付いている場合が多いため、そもそもあまり必要無いのかも知れませんが。
まとめ
少しでも月額料金を抑えたい!という方には、定額プランでも無料で留守電サービスが使えるauがおすすめです。
一方、auの弱点は伝言再生用のアプリが用意されていないこと。使用頻度が高い、或いはスマホを使っているが定額料金プランに加入していないという方は、アプリの用意されているドコモとSoftBankの方が便利に使えそうです。
※この記事は2017年3月時点の情報を基に作成しています。